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シーザーミランの3つのポイント
2013 / 04 / 30 ( Tue )
賛否両論あるシーザー・ミランのトレーニングですが。
私は、賛成している部分も多々あります。

当初、「褒めるしつけ」から学び始めた私。
でも…相談に来る方は、すでに褒めるしつけだけでは対応しかねる子も多かったのです。
散々ご褒美を貰いまくって、人間が犬に媚びまくって…と育ててきた犬や、飼い主が咬まれまくって犬との生活事態に困難になっているご家族に、「褒めれば咬まなくなる」のみの指導をして、本当に犬も人も救えるの?って。
勿論、犬の気持ちを考えず、犬を強圧的にコントロールしている為に攻撃性を引き出してしまっている場合には、褒めて!と伝えてきました。
でも、押しの強い性格の子には、それだけでは良き関係性を作れない場合も少なくないんです。

我が家の優良家庭犬ルイとノアル。子犬を選ぶ際に、「友好的で物怖じしない子」を希望しました。
言い換えると「押しが強い自分に自信がある犬」の一面を持つ犬だった訳です。
12_20130429062226.jpg
私の管理下に居るルイとノアルを見て、「とっても大人しいお利口の犬」と良く言われますが、本性はブログでも紹介している通りです。
自分を管理出来ない弱い人間だと判断すれば、リードもガンガン引っ張りますし、ノアルは他の犬に喧嘩も売ります。自分の意思を通せると思えば、やりたい放題でしょう。
「トトさんが育てず、犬を知らない優しい飼い主が飼えば、咬み犬になったでしょうね」と複数のトレーナーに言われた事もあります。

我が家の犬が伸び伸びと育ち、それでも家庭犬として穏やかに時間を共にしてくれているのは、「褒める」と「叱る」の2つを実践しているから。
そして、シーザー・ミランの「愛犬を幸せにする3つの秘訣」はとても重要なポイント。
まず「運動」、そして「規律(ルール)」最後に「愛情」。
愛情なんてものがなければ、運動に付き合ったり、気長に規律を教えることも出来ないでしょうから、頑張って愛情を持たないといけないなんて時点で、犬を飼いたいとはナンセンスな話。

今は、手のかかるピカ君も居て、犬にかけてあげれる時間は本当に少ないのが現実。
それでも、手をかけなければならない成長の大切な瞬間には、子供と同じように手をかけました。
そして、必要があれば、子供が泣いてても、犬との時間を作りました。
11_20130429062225.jpg
ルイとノアルも、ここぞとばかりに遊んで…そして、また我慢もしてくれます。

先日パピーパーティ中にみた、生後3カ月のダックス君。
とにかく、じゃれ咬みが酷く、飼い主さんの手は真っ赤になって傷だらけ。
でも、お話中、一生懸命オモチャを咬ませて努力されている。
なのに、何故こんなに咬みたい衝動が強いのか…と思っていると。
一日中、ずっとケージの中に入れっぱなし。
どれくらい?と伺うと、「20時間以上です」と
「褒めるしつけ」を実践していても、その前にまず犬の本来の生活要求が満たされてないんですよね。
同じ年齢の子犬を持つ他の飼い主さんの「ええぇぇぇ?それは長い…」という表情に、飼い主さんは初めて、間違ってたんだ…と気づかれたようでした。

「運動」さえすれば良い訳でもないし、「規律(ルール)」ばかりになっても犬は委縮します。
犬は犬らしく尊重しつつ、人間社会でストレスなく過ごせる努力をする責務を飼い主は負っています。

走り回る幸せ。
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犬らしい振る舞いを出来る幸せ。
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以前、匂い嗅ぎをするのを飼い主さんが嫌で、「10年以上も抱っこ散歩しかさせたことない」ポメちゃんにも会いました。

ノアルちゃん、幸せ?
『ん~。ママは怖いけどね、一緒に居るの楽しいよ』きっとこう思ってくれてる事を信じて。
ま…この時の写真の本心は。
「ローズマリーの前で、ノアルの可愛い写真撮りたいねん」
『え~もういいやん。私カメラいらんねん。けど待てって言われてるから動かれへん。早くして…』
8_20130429062221.jpg
なんて会話してました
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