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GCT テスト 10
2014 / 08 / 28 ( Thu )
優良家庭犬試験(GCT)のテスト9は、『呼び戻し(6mのリード付き)』です。

ジャッジからロング・リードを渡されますので、犬にロング・リードをつけます。その後、自分の通常のリードをはずして、犬から離れる準備をします。犬は立っていても座っていても構いません。(途中で犬が体勢を変えても構いません)
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ジャッジがリードを首輪の近くで持ち(助手の場合もあるようです)、助手がロング・リードの先端を持ちます。
ジャッジに準備ができたか確認され、「離れる」指示が出たら、所定の位置まで離れ、犬の方を向いて立ちます。
ジャッジから呼び寄せる指示が出されたら(この時点から号令回数のカウントが始まる)、声符視符または両方で犬を呼び寄せます。
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犬が寄ってきたら、足を動かさずに(一歩前へ出たりせずに)通常のリードに付け換えます。
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小型犬の場合、かがんでリードをつけても構いません。犬はリードをつけられる前、もしくはその直後に座らなければなりません。
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犬が座ったことをジャッジが確認したら、「終わり」を告げられます。
44_20140828101328bb9.jpg

ロング・リードは犬が巻き込まれないよう、横の方に出しておかれ、助手がその先端を持ちます。
離れる際に、飼い主は正式な「おすわり・まて」をかける必要はありません。飛びつきの危険のある子は…この辺りがテクニックを駆使出来るところ♪
ジャッジもしくは助手は、犬に話しかけたり、撫でたり、飼い主が見えないよう前に立ったりして犬の気を引きつけます。
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興奮しやすい犬をいたずらに舞い上がらせたり、臆病な犬を怖がらせたりしないようには配慮されます。
犬は、落ち着いている、友好的である、もしくは知らぬ顔をするかもしれませんが、いずれも良しとされます。
しかし、恐怖反応や攻撃性を見せてはなりません。体の位置は動かしても構いません。
犬のリードを他者が持つこと自体、性格診断でもあり、リードを持つために近づいた時からテストは始まっています。

呼ばれたら、犬は真っ直ぐ飼い主のもとへ行かなければなりませんが、多少匂いを嗅ぐこと、減速すること、また緩い弧を描いて行く事は良しとされます。
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「ルイ、おいで~~っ」「はいはい、呼ばれましたよ~~~
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号令は3回のみ。「おいで」と呼ぶのと、もし最後に自主的に座らなかったら「お座り」の指示を出すので、呼べるのは2回まで…ですね。

飼い主が体を動かして犬をつかまえなければならないことにならない限り、犬が多少足元で動き回っても構いません。ロング・リードがもし絡まってしまった場合には、助手が補助を加えてテストを続行されます。

以下は失格になります。
犬がリードを持った他人に恐怖又は攻撃性を示す。犬がリードを持った他人に飛びつく、あまがみをする(友好的でも)。犬が飼い主に飛びつく(多少触れるのは良い)。飼い主がしゃがむ、後退する、号令を出し続ける(体を曲げることを含む)。飼い主が犬の首輪をつかむために、足を動かさなければならない。小型犬の場合は、かがんでも良い。
犬が直接飼い主の所へ行かない。約3秒以内に反応しない。
常識的な時間内に、飼い主が犬にリードをつけられない。
犬が繰り返し吠える、あるいはコントロール不能(アウト・オブ・コントロール)になる。

「おいで」つまり「呼び戻し」については、多くの飼い主が出来るようになりたいと仰る課題でしょうか。
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色々な誘惑を薙ぎ払い、ママの元へ一直線
ママと12歳のルナちゃんの深い絆を感じますよね
色々な呼び戻しのコツ…これはまたいつか。

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